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第407号 大阪府公安委員会許可

備州長船住祐定(白鞘・拵付)刀 (商品番号:01-1001)

販売価格 -
在庫状態 : 売切れ
売切れ
研ぎ上がりました。
日本美術刀剣保存協会「保存刀剣」鑑定書付
表 銘:備州長船住祐定作 裏 銘:なし 時 代:室町
刃 長:67,8cm 元 幅:30,1mm 元 重:6,6mm
反 り:1,8cm 先 幅:23,5mm 先 重:5,5mm
目釘穴:2個 鞘を払って:930g 刀身のみ:725g
登 録:京都府教育委員会 平成23年9月

□解説

01-1001 備州長船住祐定 刀

乱世の優刀 備前長船祐定である。 身幅広く、重ね尋常、やや小切先、反りほど良く、鎬やや高く、ほぼ定寸、刀らしい引締まった姿で好ましい。研ぎ上がり仕上げで、大きな疵や欠点は感じず、一切手をかける必要は感じない。
地肌 板目、杢を交えて、良く練れ、肌模様立ち、金味柔らかく、ほのかな映りを見せて、味わい深い。
刃紋 互の目、乱れ交じり、匂い絞まり心に柔らかく、小足・互の目足・鼠足・葉仕切りと入り、ほつれ・湯走りかかり、刃縁明るく冴えて古雅。
鋩子 直小乱れ交じりに突上げ、掃けて、先小丸。

黒呂塗鞘打刀拵

日本美術刀剣保存協会「保存刀剣」鑑定書付

時代のある拵で、金具もすべて時代がある。縁頭は鉄磨地に笹に雀図。目貫は大振りの鉄線図。
大きな親粒を使用した白鮫を短冊にし、正絹茶色糸を諸捻巻にする。鍔は大きめの鉄地を使う。
切羽も当時の物で、全体を哺金したもので状態も良い。
鞘は黒漆の呂仕立てで、笄櫃が設けられている。特に目立った疵や摺れ・割れも見受けられない。

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