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【古物商許可証】
第621032000652号
大阪府公安委員会
(平成20年1月18日交付)

【道具商】
第407号
大阪府公安委員会許可

【美術品商】

第407号 大阪府公安委員会許可

兼先 (白鞘・拵付) 脇差 (商品番号:01-282)

販売価格 -
在庫状態 : 売切れ
売切れ
表 銘:兼先 裏 銘:なし 時 代:江戸
刃 長:1尺7寸8分 元 幅:31,5mm 元 重:7,0mm
反 り:4分 先 幅:22,5mm 先 重:4,5mm
目釘穴:2個 鞘を払って:783g 刀身のみ:607g
登 録:兵庫県教育委員会 昭和49年 2月

□解説01-282 兼先(白鞘・拵付) 脇差

身幅広く、重ね厚く、鎬高く、先やや延び心に、反り頃合、寸のある添指。湾れの刃中の働き、見応え多く、抜けの良さそうな体配も見せ、鑑賞兼居合・試斬刀としても充分な力あり。

地肌 板目、やや大模様に、流れ柾交え、練れて、地沸良くつき、金味粘りあり冴える。
刃紋 湾れ、沸深く、小足・互の目足入り、ほつれ・食違い・砂流しかかり、刃味白く冴えて覇気あり。
鋩子 直に突上げ、掃けて、先尖り心の小丸。

□腰黒呂塗り研ぎ鮫鞘脇差拵

時代のある脇差の拵で、金具はすべて時代のる真面目な物で、縁頭は赤銅地に蟹図。朝露のついた笹の間を餌を求めて歩く蟹を金色絵し、下地の黒地とのコントラストが映える。目貫は茶道具図。大きな親粒のついた白鮫を使い、正絹紫色糸を片摘巻にする。鍔は縁頭と揃える形となった鉄地に笹図透し。鞘は全体を研ぎ鮫にし、腰部は黒呂仕立てにする。研ぎ鮫は丁寧に磨きこまれ疵や摺れも見受けられない。龍の小柄は付属している。

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