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第407号
大阪府公安委員会許可

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第407号 大阪府公安委員会許可

大宮 無銘(白鞘) 刀 (商品番号:01-1014)

販売価格 -
在庫状態 : 売切れ
売切れ
日本美術刀剣保存協会「特別保存刀剣」鑑定書付
研ぎ身です。
表 銘:なし 裏 銘:なし 時 代:南北朝時代
刃 長:67,4cm 元 幅:30,9mm 元 重:5.4mm
反 り:1,7cm 先 幅:22,2mm 先 重:4,1mm
目釘穴:3個(内2個埋め) 鞘を払って:808g 刀身のみ:739g
登 録:大阪府教育委員会 平成25年 8月

□解説 

01-1014 大宮 無銘(白鞘・拵付) 刀

大宮とは、鎌倉後期から南北朝にかけて備前国大宮に始まる一派を云い、助盛、盛重、盛利、盛景、師景が代表工とされる。作風は同時期の備前兼光一門と競い合い、相伝、と備前が交じり合った作品が多い。
本作、身幅尋常、重ね優しく、鎬やや高く、大きく上げられるも、反り姿良く、棒樋を掻き、手持ち軽い一振。近年に砥がれ、手をかける必要は感じない。

地肌 板目、微塵に詰むも、柾目強く交え、地沸美しく、金色明るく冴えて精美。
刃紋 互の目乱れ、匂い柔らかく絞まり、乱れ変化に富み、足・葉・島刃盛んに入り、飛焼を交え、驚くほどに華やか、刃味明るく柔らかい。
鋩子 乱れ込み、掃けて、先小丸。

黒石目塗鞘打刀拵

時代のある拵で、金具もすべて真面目な物が付属。縁頭は赤銅地に仏陀悟の図、目貫は表情もユーモラスな布袋図。柄下地は当時のままで、大きな親粒を使用した白鮫を掟通り一貫巻にし、正絹卯の花色糸で近年巻治されて、勿論、緩みも無い。鍔は鉄地の松樹君子透し図で、無銘であるが、彦根に極められている。鞘は黒漆の石目仕立てで、保存状態も良く、摺れなども無い。

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