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第407号
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第407号 大阪府公安委員会許可

美濃千手院 無銘 (白鞘・拵付) 刀 (商品番号:01-1008)

販売価格 -
在庫状態 : 売切れ
売切れ
日本美術刀剣保存協会「保存刀剣」鑑定書付
表 銘:なし 裏 銘:(切付銘)奉寄進 田川宗兵衛尉正清 時 代:南北朝
刃 長:72,8cm 元 幅:31,2mm 元 重:6,1mm
反 り:2,0cm 先 幅:22,7mm 先 重:4,2mm
目釘穴:1個 鞘を払って:832g 刀身のみ:737g
登 録:福岡県教育委員会 昭和45年 10月

□解説

01-1008 美濃千手院 無銘(白鞘・拵付) 刀

美濃千手院派は、赤坂千手院とも呼ばれ、大和千手院派の流れをくむもので、美濃国赤坂に住したことに由来する。 祖は、国長で、時代は南北朝初期の貞和といわれ、この派は室町時代後期まで繁栄し、道永・道印・康道などがいる。 本作、身幅広く、重ね尋常、鎬やや高く、先延び心に、反り程良く、寸長く、刀らしい引締まった姿で好ましい。時代の拵も付属し、南北朝からの永い時代を今に残した一振をこの価格で手元に出来るのは当社のみです。
地肌 板目、杢を交えて、良く練れ、肌模様立ち、金味柔らかく、ほのかな映りを見せて、味わい深い。
刃紋 湾れ、小互の目乱れ交じり、匂い絞まり心に柔らかく、小足・互の目足・鼠足・葉仕切りと入り、僅かに小沸をつけて、ほつれ・湯走りかかり、刃縁明るく冴えて古雅。
鋩子 乱れ込み、掃けて、先小丸。

黒石目塗鞘打刀拵

金具はすべて時代のあるもので、縁頭は赤銅魚々子地に獅子を赤銅据文する。目貫も揃いの獅子でこちらは二匹獅子図。
白鮫を柄下地に正絹なんど色を蛇腹巻にしてある。
鍔は鉄地の丸形の車透し図。 鞘は黒漆の石目塗りで、特に目立った疵や摺れは見受けられない。  

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