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陸奥守藤原兼信(白鞘・拵付)刀 (商品番号:01-1030)

販売価格 -
在庫状態 : 売切れ
売切れ
日本美術刀剣保存協会「保存刀剣」鑑定書付
表 銘:陸奥守藤原兼信 裏 銘:なし 時 代:江戸中期
刃 長:2尺3寸 元 幅:29.9mm 元 重:7.2mm
反 り:4分 先 幅:21.9mm 先 重:4.1mm
目釘穴:2個 刀身のみ:769g
登 録:鳥取県教育委員会 平成25年11月 

□解説

01-1030 陸奥守藤原兼信(白鞘・拵付)刀

身幅広く、重ね尋常、鎬やや高く、中切先しっかりと、反りやや浅く、強靭な地鉄に沈み冴える焼刃異常な鋭さを感じさせる一振。中心産ぶ好ましく、鎬にかかろうかと、焼き深く、刃紋の中の働きも素晴らしい。

地肌 板目、柾目強く交え、練れて、良く詰み、肌立ちごころに浅く地沸つき、金色明るく冴えて強し。
刃紋 互の目、三本杉風に間をおき、焼き刃高く、匂いすっきりと絞まり、葉・島刃入り、ほつれ・食違い・二重刃・湯走りかかり、刃味やや沈み心に冴えて、古雅な風情あるも鋭し。
鋩子 直小乱れて、突上げ、掃けて、先小丸。

黒呂投桐影蒔絵塗鞘打刀拵

金具はすべて時代のある真面目なもので、縁頭は細かな魚々子が蒔かれた赤銅地に金色絵も鮮やかな不老人図。柄下地は当時のもので、大きな親粒を使用した白鮫を掟通り一貫巻にし、正絹なんど色糸を蛇腹巻にする。鍔はやや厚めの鉄地丸形に登龍門図。鞘は黒漆の呂仕立てに投桐を表裏に2つづつ影蒔絵したたいへん豪奢なもの。全体に目立った疵や摺れも無く、保存状態のとても良い拵。
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