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兼依(太刀拵付)刀 (商品番号:01-1087)

販売価格 : ¥550,000
在庫状態 : 在庫有り
数量
表 銘:兼依 裏 銘:なし 時 代:室町
刃 長:60.9cm 元 幅:27.4mm 元 重:5.4mm
反 り:1.5cm 先 幅:17.7mm 先 重:3.3mm
目釘穴:2個 鞘を払って:830g 刀身のみ:467g
登 録:兵庫県教育委員会 昭和 43年 7月 

□解説

01-1085 兼依(太刀拵付)刀

根来塗鞘の実戦太刀拵に入った最近では珍しいもの。兼依は室町時代中期 大永頃の遠江の刀匠。現存する作品も少なくたいへん希少。本作、身幅尋常、重ね優しく、鎬やや低く、先延び心に、反りあり。古研ぎではあるが手を掛ける必要は感じない。

【地肌】 板目、流れ、練れて、地沸つき、金味粘りあるも、ややザングリと立つ。
【刃紋】 直刃、匂い深く、小沸つき、刃縁明るく、金筋・ほつれ・打のけ細かくかかり、冴えて斑なし。
【鋩子】 湾れて、掃けて、先小丸に返る。

根来塗鞘糸巻太刀拵

明治頃の作と思われ、金具はすべて銀の一作物で真面目なものが付属。目貫の這龍図を正絹青色糸でしっとりと巻き込む。鍔は葵形で掟通り大切羽と菊座も付属している。腹帯金に付属してるそれぞれの足が欠落しているが、その他は疵も無く非常に程度の良い太刀拵である。糸巻でも金を中心とした派手なものは良く見かけるが、本作のように本格的な戦闘用の太刀は中々見当たらないものである。歴史ファンで模造刀身でなく真剣の入った太刀をお探しの方にお勧めしたい。

写真の刀掛・太刀掛は付属していません。

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