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大阪府公安委員会許可

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第407号 大阪府公安委員会許可

石州住藤原国重(白鞘・拵付) 脇差 (商品番号:01-2027)

販売価格 : ¥800,000
在庫状態 : 在庫有り
数量
日本美術刀剣保存協会「特別保存刀剣」 鑑定書付
日本美術刀剣保存協会「保存刀装具」 鑑定書付
表 銘:石州住藤原国重 裏 銘:なし 時 代:江戸
刃 長:57.4cm 元 幅:29.5mm 元 重:6.0mm
反 り:0.7cm 先 幅:22.5mm 先 重:4.2mm
目釘穴:2個 鞘を払って:693g 刀身のみ:595g
登 録:和歌山県教育委員会 昭和 36年 2月

□解説

01-2027 石州住藤原国重(白鞘・拵付) 脇差

石州住国重は備中水田の一派で現在の島根県の石見で作刀した。身幅・重ね尋常、鎬やや高く、先延び心に、反り浅い添差。寸長く、片手打ちの体配を見せ、刃区の送りもなく、地刃共に健体。近年に砥がれ手をかける必要も無い。現存数は非常に少なく希少価値の高い一振。

【地肌】 板目、杢を交え、流れ心に、練れて、地沸つき、金味柔らかく、粘りあるもやや疲れる。
【刃紋】 互の目丁子、匂い凛と絞まり、小沸つき、砂流し・食違い・二重刃かかり、刃縁明るく冴える。
【鋩子】 直小湾れて、突上げ、掃けて、先小丸。

黒呂塗鞘脇差拵

金具はすべて時代のある真面目なもので、縁頭は赤銅魚々子地に高彫に金銀色絵が施された菊花図、目貫も揃おの図柄。柄下地に大きな親粒を使用した白鮫を使い、正絹黒色糸を諸摘巻にする。鍔は無銘ではあるが尾張金工の極めが付いた波濤貝散図鍔で保存鑑定書が付属している。鞘は黒漆の呂仕立てで、多少の時代の疲れはあるも気になる程では無い。

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