01-3039無銘(尻懸)刀

01-3039
在庫状態 : 在庫あり
¥800,000(税抜)
¥880,000(税込)
数量
日本美術刀剣保存協会「特別保存刀剣」鑑定書付
表 銘: 裏 銘: 時 代:鎌倉後期
刃 長:69.4㎝ 元 幅:27.9㎜ 元 重:5.3㎜
反 り:1.8㎝ 先 幅:21.2㎜ 先 重:5.3㎜
目釘穴:2個 鞘を払って: 刀身のみ:668
登 録:大阪府教育委員会 令和2 年 7 月


「尻懸派」は、大和国で鎌倉時代後期から南北朝時代初期にかけて活躍した刀工一派であり、
奈良の東大寺の裏側にあたる土地の名称「尻懸」(しりかけ)が訛って「しっかけ」と呼ばれるようになったとされる。
尻懸の地名の由来は、この土地で東大寺の祭礼が行なわれた際に、神輿(みこし)を担ぐ者が順番に腰を下ろして休んだことによる。
尻懸派の作風は、鎬が高く鎬幅広く直刃調の刃に小互の目が連れて焼く
、地鉄は「尻懸肌」と呼ばれ小板目肌が柾目肌に流れる特徴を見せる。

大磨り上げ無銘、鎬筋高い造込み。板目刃寄りに流れる肌合い。直刃調に互の目を交え厚く沸付き砂流し、
金筋、湯走り、ほつれ等目立つ刃紋を焼き帽子を掃き掛けて焼き詰め状に結ぶなど大和色が顕著である。
とりわけ互の目を連れごころに交える点を勘案すれば同派と鑑せられる滋味豊富な良作。

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