01-1137井上真改の若打銘 和泉守国貞  (白鞘) 刀

01-1137
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日本美術刀剣保存協会「特別保存刀剣」鑑定書付き
表 銘:和泉守國貞 裏 銘: 時 代:寛文新刀
刃 長:75.6cm 元 幅:29mm 元 重:6.4mm
反 り:1.4cm 先 幅:22mm 先 重:5.2mm
目釘穴:2個 鞘を払って:—g 刀身のみ:713g
登 録:三重県教育委員会 平成 31 年 2 月


大坂新刀最上作「井上真改」若打銘、明暦~万治頃(真改26~31歳)の作。
姿 鎬造、鎬尋常、庵棟低め、中切先ふくら枯れる。
地鉄 地沸厚く敷き、渦巻き状の地景働き、精妙な板目肌合。
刃文 直ぐに焼き出し、湾れ調に互の目丁字を交え、金筋、砂流し、足良く入る。
鋩子 帽子直調で焼き深く、先僅かに掃き掛け小丸に返る。
茎 生ぶ、先刃上り栗尻、鑢目筋違

真改は新刀最上作に数えられ、「大坂正宗」と称されました。新刀期における沸出来の代表刀工とも評されており、
傑作は重要文化財二口、重要美術品五口にも上ります。
真改は寛永七年(1630年)初代国貞の次男として大坂で生まれ、八郎兵衛と称しました。
真改の銘振りの変遷は「和泉守藤原国貞」「和泉守国貞」「井上和泉守国貞」「井上真改」の四つに大別されます。
慶安元年(1648年)2月~慶安五年(1652年 初代没年)5月までが代作代銘「和泉守藤原国貞」銘。
承応二年(1653年)5月に真改国貞が家督を相続すると、同年8月から「和泉守国貞」銘を切り、二代目国貞として活躍するようになります。
万治四年(1661年)2月頃から「井上和泉守国貞」銘、朝廷から下賜された菊紋も切るようになります。
寛文十二年(1672年)8月から「井上真改」銘、天和二年(1682年)11月に53歳で没します。
真改の地鉄は良く錬られた美しい小板目肌に、時折流れ柾の混じるものを基本とし、上品に肌立つものと梨子地の如く詰んだものがあります。

本刀は約二尺五寸と長寸の会心作であり、沸匂深く、匂口は抜群に冴える、出色の出来映えです。
茎に傷みがあるものの、出来が大変良く、姿は反りも適度で美しい、なかなか出ない逸品。流石は新刀最上作です。

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