01-3012尾州住片山源勝重作(白鞘付)刀

01-3012
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¥880,000(税込)
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日本美術刀剣保存協会「保存刀剣」鑑定書付
表 銘:尾州住片山源勝重作 裏 銘:元治二年正月日 時 代:新々刀
刃 長:77.2cm 元 幅:2.92cm 元 重:0.88cm
反 り:1.8cm 先 幅:2.2cm 先 重:0.54cm
目釘穴:1個 鞘を払って: 刀身のみ:920g
登 録:岐阜県教育委員会 昭和 28 年 5 月


勝重は寛文頃の初代が伊勢桑名にて作刀した千子派の刀匠で業物として知られる。
後に名古屋関鍛冶町に移住し三河の守を受領した。
幕末頃の同派勝重は名を片山彦一郎といい、
尊王攘夷の思想を反映したかのような豪壮な造り込みの作が多く、勤王志士らの支持を集めた。

本作は二尺五寸五分と長寸で重ね厚く、ずっしりとした豪壮な造りであり、
まさに幕末の勤王刀というべき姿である。板目肌に鍛えた地鉄は地沸が豊富で冴えており、
肉厚な蛤刃に備前福岡一文字を思わせる互の目丁字を飛び焼きを交えて見事に焼く。
働き豊富で地刃ともに精良。幕末の志士が命を預けるのに十分といえる良刀である。

姿 二尺五寸五分と長寸で重ね厚い。樋を掻き元上で丸止めとなる。ずっしりと重くいかにも物切れしそうな姿。
地鉄 板目肌。地沸豊富に敷き所々に丸く飛び焼きが交ざる。よく冴えた地鉄。
刃文 互の目丁字、所々丁子刃に湾れ交じる。丁字足短く入り、刃沸荒くつき、葉を交え、金筋、砂流しが豊富に働く。
鋩子 乱れ込んで小丸に返る。砂流し良く掛かる。
茎 生ぶ。化粧あり勝手下がり鑢、栗尻。差表に尾州住片山源勝重作、差裏に元治元年正月日と大振りな銘を切る。

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