01-3034粟田口近江守忠綱(白鞘)刀

01-3034
在庫状態 : 在庫あり
¥2,500,000(税抜)
¥2,750,000(税込)
数量
日本美術刀剣保存協会「特別保存刀剣」鑑定書付き
表 銘:粟田口近江守忠綱 裏 銘: 時 代:
刃 長:71.1㎝ 元 幅:30.2㎜ 元 重:6.7㎜
反 り:1.6㎝ 先 幅:21.7㎜ 先 重:4.4㎜
目釘穴:1個 鞘を払って:—g 刀身のみ:696g
登 録:県教育委員会 年  月


粟田口近江守忠綱(二代)の作。新刀上々作(彫物あるは最上作)にして良業物。
重要文化財に一振指定あり。
二代忠綱は正保元年(1644)生まれ、通称は浅井万太夫。元禄二年からは「一竿子」を冠するようになる。
活躍期は延宝から享保までの約50年間とされ、助廣や真改と比肩する大坂新刀の代表鍛冶である。
また、彫刻の名人であることでも著名であり、「一竿子彫」と称される彫物は新刀随一の出来とされる。
作刀初期は「粟田口近江守忠綱」と銘切り、初代風の焼き頭の揃った足長丁字乱れを焼き、
一竿子を冠してからは「粟田口一竿子忠綱」、「一竿子忠綱」の銘に刃紋は互の目乱れ、
助廣風の濤乱刃、および直刃の作が見られる。

本刀は、一竿子を冠する以前の作であり、良く詰んだ小板目に地沸がふんだんに輝き、
刃は直調の長い焼き出しから焼き頭の揃った丁字乱れを焼き、物打あたりでは尖りごころになるなど変化に富む。
刃中の働き豊富であり、沸匂深く地刃がすこぶる冴える、流石は新刀上々作というべき傑作である。

姿 鎬造、庵棟、中鋒。最上研ぎ。
地鉄 小板目、地沸微塵に付いて冴え、無地風に見える。地斑風の映り気あり。
刃文 丁字刃、長く焼き出し、沸匂特に深く輝き、刃明るい。足長く入り、金筋、稲妻、砂流し働く。
地刃ともに最上の状態。
鋩子 直調に小丸に返る。
茎 生ぶ、勝手下がり鑢。刃上り栗尻。
鎺 金着一重

縮小画像をクリックするとイメージが拡大します。お客様のPCの環境により画像の色具合などが実物と異なる場合がございます。
01-3034 01-3034 01-3034 01-3034 01-3034 01-3034 01-3034 01-3034 01-3034 01-3034 01-3034 01-3034

    商品に関するお問い合わせ

    お名前 必須
    メールアドレス 必須
    電話番号 必須
    FAX
    住 所
    ご用件 商品・在庫について鑑定・買取についてその他
    商品番号
    メッセージ本文