11-081伊賀守藤原金道 薙刀

11-081
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日本美術刀剣保存協会「特別保存刀剣」鑑定書付
表 銘:菊紋 伊賀守藤原金道 裏 銘: 時 代:新刀
刃 長:37.5cm 目釘穴:1個 反 り:2.0cm 全 長:228cm
元 幅:25.9mm 元 重:5.6mm 先 幅:30.0mm 先 重:5.3mm
登 録:大阪府教育委員会 昭和50 年 10 月


伊賀守金道は山城三品派を代表する刀匠であり、関ヶ原の合戦後、
徳川家康の取次にて日本鍛冶宗匠の勅許を受けて「源・藤原・守・大掾」などの受領名を司った日本刀鍛冶の頭。
朝廷の御用鍛冶に任じられ、諸国の刀工の官名受領について朝廷との仲立ちを行うなど絶大な権威を持った。
菊紋を切ることを許され、十一代まで御用鍛冶を務めた名家である。
二湾れ込んで先が尖って返る三品帽子が特徴とされ、鑑定の見どころとされる。

三代金道の作と極められた薙刀。三代金道は三品勘兵衛を二代から襲名し貞享元年(1684)に伊賀守を受領。
享保6年頃から銘に「日本鍛冶宗匠」と切り始めたとされる。
没年が享保11年であることから、この6年間の内に作刀されたものと考えられる。
本作はよく詰んだ小板目肌に角張った互の目を焼き、物打あたりで焼きが低くなるなど変化に富み、
地刃ともに健全で良く出来た一振、流石は三品派名匠の作と言える業物である。

姿 研ぎ上りで地刃ともに状態は最良。薙刀造。
地鉄 小板目よく詰む精良な地肌。
刃文 互の目が所々連なり角張る。玉焼きを交える。
鋩子 湾れ込んで尖り、小丸に深く焼き下げる。
茎 生ぶ、勝手下がり鑢。表に菊紋と伊賀守藤原金道、裏に日本鍛冶宗匠と銘を切る。

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