01-433 水心子正秀 短刀

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水心子 正秀(すいしんし まさひで)は江戸時代後期の刀工。
「刀剣復古論」を提唱した新々刀開祖の一門。
表 銘:水心子 正秀 裏 銘: 時 代:
刃 長:6寸3分 元 幅:21.5mm 元 重:6.4mm
反 り:なし 先 幅:12.3mm 先 重:3.5mm
目釘穴:1 鞘を払って:183g 刀身のみ:134g
登 録:長野県教育委員会 昭和27年年 9月

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